釣行記

2025年3月7日

【北海道/網走市】雪の国でしか味わえない氷上釣り!初心者でも楽しめるワカサギ釣りを体験してきた!

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海豆腐

はじめまして。北海道在住、釣り歴は2年ほど。道東の網走を中心に釣りを楽しんでおり、まだまだ初心者ですが、釣りの魅力を伝えられたらと思います。これまでに釣った魚は、サバ、ソイ、ワカサギなど。
今回は、北海道ならではの冬の風物詩「氷上ワカサギ釣り」に挑戦!初心者でも手軽に楽しめるワカサギ釣りの魅力をたっぷりご紹介します。

目的地:網走湖ワカサギ釣り会場

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ワカサギ釣りのシーズンは1月から3月。観光客だけでなく、地元の家族連れや友人同士でにぎわいます。釣り具をレンタルできるため、防寒対策さえしっかりすれば手ぶらでも楽しめます。

基本情報

場所:網走湖 呼人浦ワカサギ釣り会場
住所:北海道網走市字呼人823-2地先 国有地
アクセス:網走駅よりバスで約10分。「網走観光ホテル前」バス停下車、徒歩約300m
営業期間:2025年1月5日~3月中旬(氷の状況により変動)
営業時間:8:30~16:00(貸し道具の受付は15:30まで)
料金:大人:2,200円
   子供:1,750円
   【セット内容】遊漁料、貸し竿、仕掛け、餌、穴あけ、貸イス
レンタルテント:2人用テント 2,000円、3人用テント 3,000円
設備:駐車場・仮設トイレあり
詳細:網走湖ワカサギ釣りイベントページ

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会場の様子

この日は快晴で、到着時は-5℃と冷え込みましたが、日が昇るにつれて過ごしやすくなりました。釣り場に着くと、すでにたくさんの人でにぎわっており、特に家族連れが多く、子どもたちの元気な声が響いていました。

釣り準備!

ワカサギ釣りを始めるには、まず道具の準備が必要です。釣り具を持っていない場合は受付でレンタルすれば手ぶらで楽しめますが、今後も続けるなら自前の道具を揃えるのもおすすめです。
今回は、私が持参した道具を紹介しながら、釣りを始めるまでの流れを説明します。

穴を開ける場所の選び方

釣りをする場所はとても重要です。特に湖の端では、深さが足りないことが多いです。深さが十分にある場所の方が釣りやすいため、少し歩いてでも深い場所を探すことをお勧めします。

穴を開ける作業

ワカサギ釣りでは、まず氷に穴を開けることから始まります。私は専用の 手動アイスドリル を使用しました。力を込めてハンドルを回しながら穴を開けますが、30cmの氷を貫通させるには 約5分ほど かかります。

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こんな機械で氷に穴を開けます

あると便利な道具

あると便利な道具①:氷すくい用のお玉
穴を開けた後、氷の破片や薄い氷が浮いてきます。

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これをすくって取り除くために お玉があると便利です。穴が凍るのを防ぐためにも、定期的に氷をすくいましょう。

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あると便利な道具②:ワカサギ用テント
ワカサギ釣りでは、-5~-10度の寒さの中で快適に楽しむためにテントが役立ちます。特にこれからワカサギ釣りを続けたい人、長時間楽しみたい人、暖かく快適に過ごしたい人にはおすすめです。

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釣り道具をセット

次に、釣り道具をセットします。ワカサギ釣り専用の短い竿を使い、仕掛けやエサをセットすれば準備完了です。

竿:ワカサギ専用の短い竿
竿立て:手が冷えないように、竿を固定できるもの
仕掛け:ワカサギ用の 1号の針
エサ:白サシ・紅サシ

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エサはサシ(幼虫)を半分に切って 針につけます。半分に切ることで においが出て魚を引き寄せやすくなる ため、食いつきが良くなります。また、寒い環境ではエサが 凍ってしまう ことがあるため、こまめに交換するのが釣果を上げるポイントです。

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穴も開けて、釣り具の準備も整ったら、いよいよワカサギ釣りのスタートです。

狙うべき深さ

ワカサギは水中のどの深さにいるかで釣果が変わります。私の場合、オモリが底についた状態からリールを2回巻いたあたり(約20~30cm上)でヒットしやすかったです。状況によって変わることもあるので、いろいろな深さを試してみると良いでしょう。

アタリの見極め方と合わせのタイミング

ワカサギがエサを食いつくと、竿がピクピク動き、下に引っ張られる感覚があります。このタイミングで素早く引き上げるのがコツです。少し間を置くと、エサだけ取られてしまうこともあるので注意しましょう。

感想

今日は朝方の時間帯を逃してしまい、10時からスタート。最初の1時間は運よく15匹ほど釣れ、とんとん拍子で順調な滑り出しでした。しかし、お昼になると一気に静かになり、しばらくアタリがない時間が続きました。それでも15時を過ぎたころから再びアタリが増加。最終的には大きさ10㎝ほどのワカサギを約30匹釣ることができました。特に深い場所でのヒットが多く、そこで連発! 寒さはありましたが、釣れた瞬間の楽しさでそれも忘れるほどでした。次は朝イチから挑戦して、もっと釣果を伸ばしたいです!

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釣った後の楽しみ方

釣ったワカサギは家に持ち帰る際、ビニール袋を2重にして包んで持ち帰ると安心です。余裕があればクーラーボックスに入れると、鮮度が保たれます。次に、下処理として、ぬめりを水でしっかり洗い、塩をふりかけて軽く洗います。簡単な料理方法としては、天ぷらがおすすめです。小さなワカサギをそのまま天ぷらにするだけで、カリっとした食感とふわっとした味わいが楽しめます。香りもよく、臭みもなく、美味しく仕上がります。

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まとめ

釣りが初めてって方も!誰でも!手ぶらで楽しめる氷上ワカサギ釣り。次の週末に家族や友達を誘って網走湖に出かけて、ワカサギ釣りを体験してみてください!

この記事を書いた人

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海豆腐
趣味は旅行、食べること、絵を描くこと、映画を見ることです。2年前から釣りを始め、主に海釣りを楽しみ、川釣りにも挑戦しましたが、まだ成果がありません。道東を中心に旅行することが多く、海鮮が大好きです。